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2017年2月23日 (木)

快慶展が楽しみです!

快慶展(奈良国立博物館)の出展リストが公開されましたね。昨夜遅くに拝見しましたが、興奮のあまり、手が震えました。

感想を少し書いてみます。

○米国から快慶仏4駆がお出まし。
快慶の銘がある仏像が確か、米国内に3つ。ボストン美術館の弥勒菩薩立像(風を受けたふわふわの衣♪)、ニューヨーク・METバークコレクションの前傾♪地蔵菩薩立像、そして、テキサス州キンベル美術館の来迎釈迦如来立像です。この3つが奈良に集結するというのですから、手が震えるのも当たり前ですよね。
キンベルのお釈迦さまは東大寺俊乗堂の阿弥陀如来立像を想起させる美しさ。私は写真を拝見しただけで、まだ実際にお会いしたことがありません!

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○普段なかなか拝観できない遣迎院の阿弥陀如来立像と、遠くからしかお会いしたことのない知恩寺の阿弥陀如来立像。そっくりかつうっとりなこのお二方が同じ展示コーナーにお出ましです。しかも、大好きな旧玉桂寺の阿弥陀立像さままで同じコーナーに…(書いてるだけですでに涙が…)。

○安阿弥様の三尺阿弥陀立像が林のように並び立つところを期待していましたが、展覧会の最後が安阿弥ワールドです! 

○出展リストは快慶初期の弥勒菩薩像から始まり、京都府城陽市・極楽寺の阿弥陀如来立像で終わります。
極楽寺の阿弥陀さまは快慶の弟子、行快の作とリストにあります。胎内の文書に結縁者のリストがあり、物故者の欄に快慶さんのお名前があるそうです。
快慶さんの最後の足跡を示すとともに、師弟の思いがこもったお像に違いありません! リストを拝するだけで、快慶さんの一生をなぞったような感覚になります。

○このほか、東国の快慶仏や長谷寺も盛り込んだ贅沢な展示構成。学芸員さんを尊敬します。

以上、私の認識に不正確な点もあるかもしれません。お気づきの場合は教えてください。

春に奈良に行きたいです!
快慶好きの方々と、とことん愛を叫びあいたいです!!

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