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2014年3月14日 (金)

釜石市鵜住居(うのすまい)観音堂の諸仏@江戸東京博物館

 両国の江戸東京博物館で、釜石で被災した仏様を拝観してきました。

 この博物館の特集展示「2011.3.11 平成の大津波被害と博物館ー被災資料の再生をめざしてー」(2014年2月8日~3月23日)に、仏像3件が出展されています。それが、この鵜住居観音堂の諸仏です。

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 ご本尊十一面観音立像(1510年製作、岩手県文化財)
 
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↑下半身の全面が開けられて、胎内仏さまを拝めるようになっています。横においてある板のようなものが、蓋(ふた)の役割を果たします。

 千手観音菩薩坐像

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 不動明王二童子立像

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 被災し、修理された仏さまの姿を拝むと、仏像を愛し、仏像に愛された人々の思いが伝わってきます。

 本当なら、33年に一度ご開帳の秘仏だそうです。都内で拝観できたこと大変ありがたく思います。

 

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